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オレンジ色の重機

木造住宅への関心は衰えることなく、むしろその機能性の高さから益々注目が集まっています。地域材を活用した木材住宅は鉄筋コンクリート造などと比較すると、良い影響を与えることがわかっています。香りや湿度は勿論のこと、温かさや柔軟性などの機能面でもとても優れています。四季がある日本は、湿度や温度が季節ごとに激しく移り変わりをみせます。木材は周辺の湿度に応じて湿気を吸ったり吐いたりする調湿作用が備わっており、四季ごとに変化する湿度に柔軟に対応します。それだけではなく、木材は金属よりも熱伝導率が低いため、冬の寒さでも室内が暖かく感じられるような作用があります。柔軟で柔らかい木造住宅は、匂いによる鎮静効果やリフレッシュ効果、消臭や抗菌の作用を持つと言われており、体だけではなく心にも良い効果を発揮してくれます。

こうした木造住宅を建てる際、木材利用ポイントというポイントが付与されます。木材利用ポイントとは、スギやヒノキ、カラマツ等を利用した木造住宅の新築や、内装・外装の木質化工事、木材製品及び薪ストーブ等の購入の際に付与され、地域の農林水産品と交換できます。しかし、ここで気をつけなければいけない点があります。木材利用ポイントを貰えるために満たしていないといけない条件があるのです。工事を頼んだ事業者が木材利用ポイント事務局に登録されているのか、対象となる木材を利用しているかということです。これらは申請をするすべての人が満たすべき条件です。その他にも、木造住宅の新築や増築、購入の場合は、対象工法かどうかや対象木材の必要量なども定められています。薪ストーブなどの木材製品の購入の場合は、対象製品かどうかの証明書と領収書が必要になります。また、木材利用ポイントは申請ごとに発行されるので、別々に申請を出した場合のポイント合算はできません。